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「J-naradewa™」が起点となって、CSVの知の集積をどうフラクタルに広げていくか。イベントをするにしても一過性で終わらないものになればいいですね。「J-naradewa™」からいろんな可能性のリンクが生まれ、これからの日本の企業や世の中がよいものになっていく。そのきっかけになることを期待しています。

監修
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻
客員教授 名和高司先生

名和高司先生インタビュー

CSV J-CSV
目的 経済価値をあげるため 社会の役に立つため
手段 社会の役に立つ 経済価値をあげる
特徴 未顧客の問題を解決 志は何かを問われる

CSVとJ-CSVの違い